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PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU ゴー・リューインが語る大会前の見どころ

マレーシアで最も人気のあるバドミントン大会のひとつ、マレーシアマスターズが、今大会からダイハツがスポンサーに入り、大会名も『PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU』と改称されます。
ダイハツのスポンサードにより、賞金額も大幅にアップ。実に総額35万USドルという驚きの金額が、賞金として用意されることになりました。

ゴー・リューイン選手には、今回からスーパーシリーズに格上げされる『PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU』について、そして今大会へ向けての抱負について語って頂きました。
2018年1月16日〜21日にかけてクアラルンプールで開催予定のこの大会に出場することをとても楽しみにしているというリューイン選手。リューイン選手の他にも、世界中のトップクラスの選手たちがクアラルンプールに集結し、ブキットジャリルのクアラルンプール・スポーツシティのアクシアタアリーナで、世界最高レベルの試合を繰り広げることになります。熱い戦いになることは間違いないでしょう。

あなたにとって『PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU』はどんな大会になりそうですか?

今回スーパーシリーズに格上げされる『PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU』に出場できることに、正直ワクワクしています。きっとマレーシアのバドミントンファンも、クアラルンプール・スポーツシティのアクシアタアリーナで、世界レベルの試合をたくさん観戦できることを楽しみにしていることでしょう。
今年の8月に、東南アジア競技大会の間に改修工事をして世界水準の最先端施設となったバドミントンアリーナで、初めて試し打ちをしました。こんなすごい会場で試合ができるとなれば、私だけではなくどんな選手もモチベーションが上がるのではないでしょうか。

マレーシアマスターズ2018は、私にとってだけでなくあらゆる選手にとって非常に重要な大会だと思います。1年の最初にある大会で良い成績を出すことはとても大事です。ここで良い成績を出すことによって勢いづいた選手たちは、その勢いをキープすることで1年間を上手く乗り切ることが出来るようになるのです。だからこそ、私はこの大会に賭けています。必ずまたトップに返り咲くつもりでいますし、CHEN Tang Jieと組んで優勝できれば最高ですね。私にとって彼は最高のパートナーです。

今回、世界バドミントン連盟のレベル3に昇格することで、この大会のステイタスも上がりましたね。それに賞金もかなり上がりましたが、出場する選手としてはいかがですか?

もちろんとてもワクワクしています。この大会は、世界バドミントン連盟(BWF)が立ち上げた新しい世界ツアーシリーズの一つで、私たち選手はみんなここで良い成績を出そうと、テンションが上がっています。今回の格上げによって、賞金総額も、12万USドルから35万USドルに増額されました。これで間違いなく世界トップ10内の選手をはじめ、世界中からトップ選手たちがクアラルンプールにやって来ることでしょうね。この大会を、賞金金額にふさわしいものにしようとするダイハツの支援は、とてもすばらしいと思っています。

また私たち選手だけではなく、マレーシアのバドミントンファンにとっても質の高い試合を見ることのできる良い機会となるでしょう。特に子供たちや若手のプレーヤーたちには、良い刺激になるのではないでしょうか。

プロドゥアとダイハツが協賛することによって、このような大会がマレーシアで行われることになったことをとても嬉しく思っています。今後もこの大会が年々より良いものとなっていくことを願っていますし、多くのファンの方たちが会場に足を運んで、世界のトッププレーヤーたちの試合を楽しんでくれることを願っています。

ケガの後しばらくコートを離れていましたが、この大会に向けてどのような準備を行っていますか?

ゴー・リューイン/チャン・ペンスン

2度目の手術のあと、長いリハビリを経てやっとカムバックすることになりました。国内のバドミントンファンからの期待を感じながら、念入りに準備を行っています。復帰戦は、11月29日から12月3日にムンバイで開催されるTier4インディア・インターナショナル・チャレンジです。その大会では、新しいパートナーである2016年ワールド・ジュニアの銅メダリスト、CHEN Tang Jieとペアを組むことになっています。どんな結果になるか今から楽しみです。

ジェン・シーウェイ/チェン・チンチェンペアのようなトップレベルの混合ダブルス選手や、最大のライバルであるインドネシアのリリアナ・ナッチル/タントゥイ・アマドペアと対決するには、私たちも常にトップにいて、しかも彼らの一歩先を走るようにしなければなりません。ライバルたちとはもうお互いに相手のプレースタイルや戦略を知り尽くしているので、混合ダブルスの試合はどんどん厳しい戦いになってきています。私も出来るだけ早く元の状態に戻して、ベストなプレーができるようパートナーと一緒に厳しい練習をする必要があります。このペアは今後も続くか一時的なものかはわかりません。来年4月のオーストラリア・ゴールドコーストのコモンウェルスゲームズと8月ジャカルタでのアジア競技大会という2つのメジャー大会では、前のパートナーのチャン・ペンスンとのペアでコートに立ちたいと思っています。

他の出場選手たちについてはどう思いますか?また注目の選手がいたら教えてください。

リー・チョンウェイ

今回の大会には間違いなく世界のトップ選手たちが出場することになるでしょう。とりわけ世界のトップ10に入っている選手たちが集まってくると思います。

2017年1月に東マレーシアのサラワク州シブで開催されたマレーシアマスターズ2017でも、ハイレベルな試合が繰り広げられましたし、マレーシアのリー・チョンウェイと中国のエース、リン・ダンが不出場だったのにも関わらず、マレーシアの地元ファンを大いに湧かせました。優勝した香港出身のン・カロンやインドのSaina NEHWALのような新しい選手たちも含め、世界16カ国から261名もの選手が集まり、世界の超一流選手たちによるハイレベルなバドミントンが、たくさんの観衆を魅了したのだと思います。
前半の3日間だけで約1000人、準々決勝、準決勝には観客の数は2000人を超えました。そして最終日はなんと3000人を超す観衆がアリーナに集まって、スタジアム周辺は大渋滞になったとのことです。

2016年のマレーシアマスターズは、ペナンのインターナショナル・スポーツアリーナで開催されましたが、こちらも大成功をおさめました。特に決勝は素晴らしかったですね。マレーシアのエース、リー・チョンウェイとチームメートのイスカンダル・ズルカルナインが決勝で対戦するという、マレーシアにとっては記念すべき試合になりました。互角の試合展開でしたが、最終的にはリー・チョンウェイが勝利しました。

今度のマレーシアマスターズでは、私とパートナーのチャン・ペンスンのペア、タン・ウィーキョン/オン・ヨーシンペア、ゴー・V・シェム/ティオ・エーイペアなどのベテラン選手たちはもちろんですが、楽しみなのが若手の活躍です。まず17歳のGOH Jin Wei。彼女は2014年から国の代表選手として活躍しています。他にも2017年ポーランド・インターナショナルで優勝したLEE Zii Jia、Joo Ven SOONG(ポーランド・インターナショナル準優勝)、世界ジュニア銀メダリストのJun Hao LEONGなどの若い選手たちが、自国マレーシアのファンの前で力強いプレーを見せてくれると思います。

最後に、ファンの皆さまへのメッセージをお願いします。

ファンの皆さま、マレーシアのバドミントンチームの選手だけでなく、マレーシアマスターズ2018で戦うすべての出場選手たちを応援してくださいね。この大会は、世界トップレベルの選手たちのプレーを生で観戦できるまたとない機会です。ぜひ世界のスター選手たちに会いに来てください。

1月16日から21日の開催期間、ぜひ一度アクシアタアリーナに足を運んで、皆さまも一緒にマレーシアマスターズ2018に参加してください。

※本インタビューは出場選手の決定前に行われたため、実際の出場選手は変更になる場合があります。

PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU 開催概要

名称 PERODUA Malaysia Masters 2018 presented by DAIHATSU
日程 2018年1月16日(火)~ 2018年1月21日(日)
会場 アクシアタアリーナ
主管 マレーシアバドミントン協会(BAM)
公認 世界バドミントン連盟(BWF)
冠協賛 ダイハツ工業株式会社、プロドゥア社
競技種目 男子単、男子複、女子単、女子複、混合複

ゴー・リューイン(1989年5月30日生まれ)

混合複で常に世界のトップ10に入るマレーシアの女子バドミントン選手。世界ランク3位までのぼりつめた。2016年夏季オリンピックで銀メダルを獲得した。

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